じゃないですか・・
このところ少し納まってきているように思うけど、ひところよくこの言い方を耳にすることがあった。
何がどうなのかはっきりとは説明できないけど、とにかく不快なのだ。
この言い方を不快に感じる人は、いるみたいで相手に自分の意見を強要させる意味合いがあるのか。
さんま、などは、若いタレントが、声を鼻にかけながら、この言葉を言っても「いや、そうは思わないけど」ととっさに切り替えしている。
別にこの言い回しが不快だから、そう切り替えしてるわけでもなさそうにも思うけど、私だって、いきなり、「○○じゃないですか」と言われても、「えっそうなん?」って自分の中に問い返してしまう。
たいがい、声を鼻にかけて言っているように思う。
鼻にかけるということは、本人には得意げな気分なんだろうな。
こちらは不快である。
昔一緒に仕事していた若い子が、よくこの言い回しをしていた。
私はよく若い子にバカにされる方だったけど、この子もバリバリに私のことをバカにしていた。
もう一人、その子の親分みたいな子がいたので、一緒になってバカにしていた。
短大出て、秘書検定の資格を持っているとか、とにかく資格自慢の子だったけど、あるとき「うちの社長さんはいらっしゃいません」と人に対していっているのを聞いて、思わず、「それで秘書検定受かったん?」と聞いてしまった。
「いや、今のは失敗です」とは言ったけど、これは検定以前の問題じゃないかと思った。
一生懸命は仕事したけど、自己主張が激しくて、振り回された。
自分が正しいと思い込んでいて、その太った体をブンブン振り回して、本当に目障りな子だった。
アシスタント的仕事には不向きな子だった。
その後その子は、アメリカに留学して、1年ほどだったか、戻ってきて仕事もなかったのか、また雇って欲しいと言ってきた。
人は足りてなかったけど、上司は「今は足りてるから」と断っていた。
もう振り回されるのはごめんだった。
この、とてもいやな言い回し。弟のお嫁さんが使っているのを耳にしてしまった。
好きな人が使うと、全然嫌じゃなかった。勝手なもんだ。






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